意専心板橋まちづくり
ひとりによりそい区政につなぐ

ひろし

こんにちは。自民党板橋総支部 政策委員の一島ひろしです。
20年以上暮らしている赤塚、そして板橋を、もっとよいまちにしたい。
そう考え、4月23日の板橋区議会議員選挙に立候補すべく、準備を進めております。

私がこの赤塚に移り住んで20数年、みなさまに助けていただき、育てていただいてまいりました。そのご恩返しとして、少しでも赤塚をよいまちにしたい、そんな気持ちでこれまで地域づくりに関わってまいりました。そして、その活動を通して、「今現在の困りごと」を解決する力として「社会福祉」の重要性を実感し、社会福祉士の資格を取得するにいたりました。

一方で、いま、日々の活動でこのまちを歩くときに、前任の杉田ひろし区議の業績とともに、未来をよりよい方向に変える「政治」の重要性も強く感じます。

この赤塚、そして板橋を、みなさまがいつまでも幸せを感じて暮らしていけるまちにしたい。今を変える「社会福祉の力」と未来を変える「政治の力」、このふたつの力で実現いたします。
どうかみなさまのお考えをお聞かせください。みなさまのお声を区政につなげ、よりよいまちを目指します。
どうぞよろしくお願いいたします。

一島ひろし

4つの視点
まちづくり

01

学校を核にした
まちづくり

学校を核にして地域のみんなが力を合わせる。それは子どもの教育だけでなく、地域の絆を育てるきっかけとなります。板橋区コミュニティ・スクール(iCS)はそのための仕組みです。また、そうしてできた地域の絆は、地震や台風などの自然災害への対応力や、特殊詐欺など多様化する犯罪に対する地域の備えにもなると考えます。

  • 地域の力で
    教育を強化
  • iCSで強まる
    地域の絆
  • 災害犯罪
    への対応力
02

働く人が元気
暮らせるまちづくり

板橋には数多くの商店街があります。こうした商店街をもっと盛り上げることで、板橋の魅力が高まります。また人々の生活を支えているエッセンシャルワーカー(医療従事者や保育士、介護士など)の待遇を改善したい。さらに板橋は都内有数の産業都市でもあります。地域の企業の振興についても考えていきます。

  • 商店街
    盛り上げる
  • エッセンシャル
    ワーカーの支援
  • 産業都市板橋
    の強化
03

誰もが安心して
暮らせるまちづくり

災害、病気、ケガといった思いがけない出来事や、加齢による衰えなどで、突然今までの生活ができなくなったときに助けとなるのが福祉制度です。年齢、障害の有無、性別などに関わらず、誰もが住み慣れた地域で、孤立することなくいきいきと安心して暮らし続けられるまちづくりに取り組みます。

  • 障害者
    自立生活
    を支援
  • 福祉施設
    地域の連携強化
  • 見守りあい
    気配りあうまち
04

エンタメあふれる
まちづくり

夏になると毎週のように行われる盆踊り、あちこちにある音楽を楽しめるお店、区立美術館や赤塚諏訪神社の獅子舞、いたばしプロレスなど、板橋にはたくさんのエンタメが溢れています。みんなが夢中になって楽しめるコンテンツを使って、もっと板橋を元気にしていきたいと考えています。

  • エンタメ
    地域をつなぐ
  • 伝統芸能
    もっと身近に
  • アート
    創造するまち

プロフィール

1974年 千葉県千葉市生まれ。48歳。
2児の父。赤塚在住。

1998年 国士舘大学 法学部法律学科卒
学生時代は、居合道部所属
関東学生居合道連盟 全国大会出場。
(田宮流三段、全日本剣道連盟居合三段)

2000年に結婚を機に板橋区赤塚に移住。現在に至る。

2021年 日本社会事業大学通信科卒

2022年 ソーシャルワーカーの国家資格 社会福祉士合格(第34回)

赤塚を中心に地域活動を続けています。

  • 下赤塚小学校PTA会長(2012年~2015年)
  • 下赤塚小学校支援地域本部 地域コーディネーター (現)
  • 下赤塚小学校開放協力会 会長(現)
  • 下赤塚小学校iCS(板橋区コミュニティ・スクール)委員(現)
  • 板橋区青少年委員 (2015年6月~)
  • 志村消防団(2014年9月1日~)
  • まちづくり支援を目的としたNPO法人「チーム赤塚」の設立メンバー
  • 赤塚諏訪神社獅子舞保存会(現)

「編集」に関わり続けて20年以上

大学卒業後、メディアを通じて物事の本質や真実を伝える志をもち、株式会社廣済堂出版 へ入社。その後、グループ会社で印刷業を展開する廣済堂の広報部へ異動。社内外のコミュニケーションの中でDTPに興味を深めていく。DTPについての最前線の知識に触れたいと思い、株式会社デジタルプレスにに入社、編集記者としてDTP専門誌「Professional DTP」を制作する。その後、株式会社インプレスR&Dなどを経て編集・記者として、書籍・雑誌・IT専門書・広報などを担当。

2011年にイチエヤ工房として独立。雑誌・書籍・会社案内等を手掛け、現在に至る。

子育てを通じ赤塚で地域活動をする中、社会福祉の重要性を感じ、2021年より社会福祉士の取得を目指す。高齢者施設での実習にて、地域と施設との関わりの重要性を認識、実習後に練馬の高齢者施設で実際に介護福祉の現場に携わる。

2022年 国家資格 社会福祉士 取得

趣味

  • 音楽
    (演奏:エレキベース、鑑賞:クラシック、ジャズ、ロックなど音楽はなんでも好き)
  • 山歩き
  • ランニング
  • フルマラソン(東京マラソン、板橋区Cityマラソンの出場経験。また視覚障害者の伴走者としても出場)
PTAやおやじの会で多くのイベントを開催しました。私の地域活動の原点はここにあります。
赤塚諏訪神社獅子舞保存会に所属しています。歴史ある伝統芸能を大切に受け継ぎ次の世代につないでまいります。
まちを盛り上げよう、という熱い思いを持った仲間たちとともに設立したNPO法人「チーム赤塚」。イベント参加など、まちの応援団として活動しています。
小学校PTAのイベントの際、おやじの会で作ったガンダムです。ものづくりの楽しみも伝えていきたいと考えています。
青少年委員として青少年育成に携わっています。この日は地域の子どもまつりで、多くの子どもたちが参加し楽しみました。
誰でも参加できる音楽イベント「だれでもコンサート」を立ち上げました。誰もが主役になれる場所です。
志村消防団(第八分団)に所属しています。この写真は、消防大会に出場したときのものです。
駅頭でのご挨拶と、清掃活動が日課になっています。

一島ひろしがなぜ政治家を目指すのか

地域活動の原点は
「おやじの会」

子どもが通う小学校のおやじの会に入ったところから、私の地域活動が始まりました。体育館全体を使った巨大迷路、校庭でのテント泊やキャンプファイアを楽しんだイベント、地域のミュージシャンとコラボした音楽イベント……。こうした活動で、おやじの会の仲間たちだけでなく、地域の先輩たち、住民のみなさまに、さまざまな面で助けていただきました。この経験から、地域の先輩やまちの人々に恩返しがしたい、このまちをもっとよくしたいと思うようになりました。

さまざまな立場で
地域活動

学校での活動がきっかけとなり、仲間と一緒にまちづくり支援のNPO法人「チーム赤塚」を設立しました。そして地域や商店街の祭りのお手伝い、地域課題を住民たちで考える「まちの学校」といった活動に参加してきました。私個人としては、iCS(板橋区コミュニティ・スクール)委員や学校支援地域本部の地域コーディネーターとして、学校と地域をつなぐ役割を果たしてきました。さらに板橋区青少年委員や、志村消防団(第八分団)の団員としても活動しています。

究極のソーシャルワーカー
= 政治家

地域活動の経験から、専門的な知識やスキルの必要性を実感し、ソーシャルワーカーの国家資格「社会福祉士」を取得しました。ソーシャルワーカーの仕事は、地域の困りごとを機関や制度につないでよりよく変えていくこと。そうとらえると仕事の内容は区議とも共通しています。「究極のソーシャルワーカー」として、地域で働く。そう考えて政治家になることを決意しました。身近な議員として、一人一人の声を区政に届け、よりよいまち板橋を実現します。

応援メッセージ

一島ひろしさんに
地域の更なる伸張発展の為に
精一杯働いてもらいたい。

板橋区議会議員 杉田ひろし

一島ひろしさんは平成24年4月から3年間、小学校のPTA会長を務め、子どもたちに音楽に親しんでもらいたいとの思いから音楽イベントを開催し、そのイベントには、福祉園や老人会を含めた近隣の皆様もご招待するなど、一生懸命、会長職を務めていた、というのが私の第一印象でありました。

現在も、小学校において子どもたちの豊かな学びの実現に向けて取り組み、そして、町会活動をはじめ、様々な地域活動にも積極的に取り組んでおります。

さらに、社会福祉士の国家試験にも合格され、「8050」問題に代表されるような多様化・複雑化する地域課題など、福祉の分野でも活躍が期待される人物であります。

常に地域の為に「誠意」と「情熱」を持って取り組んでいる一島ひろしさんを、私の後継者として心から応援します。

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後援会のご案内

一島ひろしの政治活動を支援する「一島ひろし後援会」には、この会の目的にご賛同いただける方なら、どなたでもご参加いただけます。一島ひろしが、みなさまの声を区政の場に届けられるよう、ご家族・親戚・知人の方々にもどうぞご紹介ください。

※みなさまからいただいた個人情報は、個人情報保護法の求めるところにしたがい、厳重に管理・保管し、後援会の活動のみに使用し、第三者に開示することはありません。

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